約 3,006,792 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2480.html
むぎちょこざぶん【登録タグ DDR VOCALOID む ジェバンニP 曲 鏡音リン】 作詞:DDR 作曲:ジェバンニP 編曲:ジェバンニP 唄:鏡音リン 曲紹介 伝説の麦チョコリン廃ことジェバンニPの麦チョコシリーズ5作目。さわやかでせつない麦チョコはいかがですか? かわいいPVも作られています。 歌詞 (ニコニコ動画より転載) 乗れるようになったばかりの 自転車こいで かごいっぱい麦チョコ 安定感 かけらもない 突然 ことり怪我してる あたし ふらふら 慌ててハンドル切って そのまま自転車は川へ ざぶん 宙を舞う 麦チョコ 水飛沫 飛びちって 雨の少ない夏の日 あたしと小鳥と麦チョコと夏 乗れるようになったばかりの 自転車こいで かごいっぱい麦チョコ 安定感 かけらもない 突然 ことり怪我してる あたし ふらふら 慌ててハンドル切って そのまま自転車は川へ ざぶん 宙を舞う 麦チョコ 水飛沫 飛びちって 雨の少ない夏の日 あたしと小鳥と麦チョコと夏 宙を舞う 麦チョコ 水飛沫 飛びちって 雨の少ない夏の日 あたしと小鳥と麦チョコと夏 関連動画 コメント 麦チョコうまいよ麦チョコ -- 名無しさん (2009-10-01 22 04 33) いいね! -- 板チョコざぶん (2012-05-22 14 10 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2322.html
「チョコ」 読み:「ちょこ」 カテゴリー:Set 作品:Rio RainbowGate! ATK:(+2) DEF:(+1) 【セット】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 [自動]このセットカードがカードの効果によって手札やデッキから公開された場合、コストを支払わずに自分のキャラ1体にセットしてもよい。 必ず見つけ出すわよ、チョコ! illust: Rio-099 C 収録:ブースターパック 「OS:Rio RainbowGate! 1.00」
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1247.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.575 ガラナチョコ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地 ] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・カカオ x 0.5 ∥ ∥ ・砂糖 x 0.3 ∥ ∥ ・どう見てもアレ x 1.0 ∥ ■ ∥ ・ ガラナ x 1.0 ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・ ∥ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 単体に状態異常「興奮」 【価値】 ????マニー ───────────────────────────────── チョコにガラナを入れただけだが中身はまったくの別物。 ───────────────────────────────── 好きな子に食べさせていろいろしてみy(ここからは血で汚れてて読みとれない) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『世界の媚薬』
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4069.html
手作り友チョコ 商品ページ L:手作り友チョコ = { t:名称 = 手作り友チョコ(アイテム) t:要点 = チョコレート,ホイップ,2人で作りたい想い t:周辺環境 = デコレーションをしている自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作り友チョコのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作り友チョコの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作り友チョコの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作り友チョコの販売価格 = ,,,1マイル。 *手作り友チョコの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 *手作り友チョコの効果1 = ,,,このアイテムを受け取った人は、贈った人からの友情を感じることが出来る。 *手作り友チョコの効果2 = ,,,このアイテムをバレンタインシーズン以外に贈ると、なんとなく虚しい気持ちになる。 *手作り友チョコの効果3 = ,,,このアイテムは女性PCから女性PCにしか贈ることが出きない。 } t:→次のアイドレス = 友情を誓う(イベント) }
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/995.html
概要 チョコバナナ教とは第二エンケル帝国にて誕生した宗教である。 第二エンケル帝国、リラー王国にて信仰されている。 創始者 チョコバナナ教信者(オープンチャットでの名前) 活動内容 チョコバナナ神(画像の鳥)を崇める。 また、チョコバナナの基礎となるバナナは対象外となる。 チョコバナナを食す事は神からのお許しがない限り禁止されており、神の声が聞けるのは創始者だけである。 また、無断でチョコバナナを食したものは極刑に値する。 他国にこの宗教を広める事は許可がない限り禁止とする。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/323.html
俺「ストライクウィッチーズぅ?」 308から チョコ「エーリカちゃんこれすきなの?」 エーリカ「う・・うん大好きだよ・・お菓子の次に(あああああああああああっす!大好きなんだぁ~ これ食べたらもう他のは食べれないね! エーリカ「い・・いやだからお菓子の次に・・好きなんだって」 チョコ「じゃあこれあげるよ ほら食べて食べて 食べてるとこ見せて?」 バルク「おい・・少佐・・・なにを」 エーリカ「あ・・・ありがとう・・・ん・・・ちゅぱぁ・・んぁ・・いふぁいに・・・おっひい・・」(ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああっす!)「はむ・・・」(あっ!)「はむはむ・・・」(あぁあ!) エーリカ「ぷはぁ~おいしかった!」(っっっっっっっすぅ~~~あぁ~~おいしかったんだぁ~エーリカちゃんすっごいねぇ~見かけによらず大胆なんだねぇ~) ペリ「少佐は何を言ってるんですの?」 バルク「そんなことよりバタバタしてて皆の紹介がまだしっかりと出来ていなかっただろ!」 ミーナ「そうだったわね!・・・じゃあ改めて自己紹介でも・・」 ミーナ「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です。改めてよろしくお願いしますね 少佐」 チョコ「あぁっす・・・・」 ミーナ「?」 チョコ「あぁ・・・ちょ・・・見た目あぁっす!・・・」 バルク「ゲルトルート・バルクホルン 階級は大尉だ よろしく頼む山口少佐!」 チョコ「あぁよろしく!」 エーリカ「トゥルーデって呼んであげてね少佐! 私はエーリカ・ハルトマン中尉だよ よろしく!少佐」 チョコ「あぁっす!」 シャリ「シャーロット・E・イェーガー大尉だ よろしくな!」 チョコ「よろしくグラマラスシャーリー!」 ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマンと申します。階級は中尉よろしくお願いしますわ」 チョコ「よろしくツンツンメガネちゃん!」ペリ「なっ!・・・」 エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネン 階級は中尉ダよろしくナ!」 チョコ「っすぅぅぅ~イル股なんだね~」 エイラ「?イルマタルだゾ!」 チョコ「お股にいるんだねぇ~あぁっすやっぱ股になにか入ってないと落ち着かないんだ?」 エイラ「ナ・・ナニイッテンダヨ・・少佐」チョコ「あぁすっごい! 」 サニャ「サーニャ・V・リトビャクです・・・よろしくお願いします少佐・・」 チョコ「あぁよろしくねサーニャちゃん! 夜間哨戒頑張ってね」 サニャ「・・・はい////」 エイラ「うぐぐぐ・・・・・」 ルッキ「フランチェスカ・ルッキーニだよぉ! よろしくね少佐!」 チョコ「よろしくねルッキーニちゃん!」ルッキ「うじゅぅ~!」 坂本「さ・・坂本美緒だ・・階級は少佐・・・よろしくな山口少佐」 チョコ「よろしくね美緒ちゃん!」 坂本「な・・・やはり慣れんな・・・」 ミーナ「うふふふ・・・」 リネ「リネット・ビショップ曹長です。改めてよろしくお願いしますね」 チョコ「よろしくねリーネちゃん!」 芳佳「宮藤芳佳軍曹です よろしくお願いします!」 チョコ「改めてよろしく!」 ミーナ「さてと・・冷める前に頂きましょうか!」 みな一斉に食べ始めると少佐がある物に興味を示した。 チョコ「ねぇこれなに?芳佳ちゃん これこれ!」 芳佳「ああ!それはミートボールですね!」 チョコ「へぇミートの球・・・なんだねぇ~・・っすぅ」 リーネ「どうかしましたか? お口に合いませんでしたか?」 チョコ「いやまだ食べてないんだけど・・リーネちゃん味見してみてよ」 リーネ「わかりました。ハムッ・・・モグモグ・・」(あああああああああっす!あぁすっごい!) リーネ「うん・・よかった・・・・おいひいれすよ?」(あぁっす!おいしいの?リーネちゃんおいしいの? シャリ「おい・・少佐・・・」 リーネ「ゴックン!・・・おいしかったですよ」(あぁぁぁっす!おいしかったんだぁリーネちゃんミートの球おいしかったんだぁ~ああすっごいねぇ~ リーネ「・・・・」 バルク「ふむ!いつも通りうまいな二人の料理は!」モグモグ エーリカ「あ!そういえば山口少佐はこれ食べられるのかなぁ?これ」 そういってエーリカが指差す先には例のあれが・・・・ 坂本「扶桑出身ならばたべられるのではないか?」 チョコ「どれどれ?」 チョコ「あ~す・・・あ~すっごい・・・みてみてみてこれ!すっごい」 グチャグチャグチャ 少佐は例のあれを箸を握り一心にかき混ぜる カチャカチャカチャカチャ・・・ 坂本「あ・・ああ!見てるから 早く食べないか!」 エーリカ「なにやってんの少佐・・」 チョコ「あぁ~これどういう状態?美緒ちゃん?」 坂本「////なっ・・・糸を引いてるな」(この呼ばれ方は慣れん・・・ チョコ「ああああああっす! 美緒ちゃんみてみてみてこれ? ねぇみてみて? 糸引いてるよ?」 ヌチュヌチュ・・・ヌチャァ~ バルク「ちょ!・・・・箸を使わんか少佐ぁ!」 そんな言葉にも耳を貸さずひたすら親指と人差し指を交互に合わせ卑猥な音を発する ヌチャヌチャヌチャ チョコ「あぁすっごい! すっごいいやらしい音だしてるよぉ~?美緒ちゃん?」 坂本「おい・・やめんか!」 ペリ「いい加減にしてくださいまし!山口少佐!」 チョコ「パクッ・・・あぁごめんごめんちょっと夢中になっちゃったね!」 サーニャ「エイラ・・・なんでそんなに顔赤いの?…」 エイラ「なっ! そんなことないゾ!サーニャ」フーフー/// サーニャ「そう・・・風邪引いてるかと思った・・・」 ミーナ「さて・・みなさん食べ終わりましたね。 ごちそうさまでした。」 一同 『ごちそうさまでした!』 坂本「午後は訓練だ!宮藤、リーネは後で来るようにな!」 ペリーヌ「少佐!私も参加させてくださいまし!」 坂本「おおペリーヌ!いい心がけだな!」 チョコ「僕も参加させてもらっていいかな?美緒ちゃん」 坂本「ああ!もちろんだ!」 訓練場――――――― 坂本「まだまだ!あと2周だ! 山口少佐を見習え!」 リーネ「そんなぁ~・・・・ハァハァ」 ペリ「なんの!・・まだまだ・・・ですわ!」 芳佳「はぁはぁ・・・うぅ疲れたぁ~」(っすぅ~あぁ~・・ チョコ「芳佳ちゃんなになに?もっかいいって?」 芳佳「疲れたんですよぉ~!」(なんで汗一つかいてないの少佐・・・・) チョコ「ああああっす! 突かれちゃったんだぁ~ あぁすっごい!チョコボーイも突いていい?」 芳佳「何いってるんですかぁ~・・・よくわかりませんよぉ~・・はぁはぁ」 チョコ「あぁついていい?ついていい?ああぁ突くよ?芳佳ちゃん突くよ?あぁぁあああっーーーーーー」 ダダダダダダッ そのまま彼方へと消えていく少佐 リーネ「うえぇ! は・・はやい・・・・はぁはぁ・・」 芳佳「一体どこにあんな力が・・ハァハァ・・」(なんか走ってるっていうか飛んでるって言うか・・軽そうなんだよな少佐は ペリ「あの方に重力・・というものの・・・・影響はないんですの?・・・はあはあ」 ――――――――――― チョコ「ふぅ~僕が一番だね!」 坂本「他の三人はまだなのか・・・まったく」フゥ・・ (しかし少佐のこの体力はあまりにも不自然すぎるな・・・ チョコ「おぉ~来た来たびんっびんきてるねぇ~」 タッタッタッタッタ ペリ「はぁ・・・もう・・・限界・・・・ですわ・・・・・」バタリ 芳・り「私もぉ~」バタバタッ 坂本「よしっ!これにて本日の訓練を終了とする!さてパーティーの準備が待ってるぞ!」 芳佳「あっそうだった・・・お風呂にもいかなきゃ」 チョコ「僕も手伝わせてもらえるかな?芳佳ちゃん」 芳佳「本当ですか? 是非よろしくお願いします!でもまだ時間ありますから しばらく時間潰しててください。」 チョコ「じゃあ僕は散歩でも・・」 ペリ「私は庭の花に水をやりにでも行こうかしら。」(あぁっす 庭園――――――――――― フンフンフン♪~ 一人の高貴な?女性が庭園の花壇に水を撒いている。とそこにひとりの屈強な変態?がやってきた チョコ「おっ! なにしてるの?ペリーヌちゃん」 ペリ「あぁ少佐 お花の水やりですわ」(っすぅ~ チョコ「そういえばイッてたね へぇ~えらいねぇ~ 所でさペリーヌちゃん このお花どういう状態?」 ペリ「?見ての通り満開ですわよ?」(あぁぁ~~~~~~っすぅ~ チョコ「“まんかい“なんだぁ・・・ちゃんときれいにあらってるぅ?」 ペリ「も・・もちろんですわ!ほらこのように・・・」シュッシュッシュ・・ チョコ「ああぁぁああっすぅ~・・・ねぇそれチョコボーイもやっていい?」 ペリ「いいですわよ・・・どうぞ」 チョコ「じゃあ・・このお花をきれいにしちゃおうかなぁ~」シュッシュッシュ 霧を吹き付けるばかりかもう片方の手の指先で愛でるように花を撫でる少佐 チョコ「あぁ~すっごいまんかいだねぇ~」シュッシュッシュシュッシュッシュッシュッシュ・・・ ペリ「ちょっ・・・もう充分ですわ少佐!」 チョコ「そうかい?それにしてもペリーヌちゃん、ちゃんと洗ってるぅ~?」 ペリ「先ほど申しあげたようにちゃんと洗ってますわよ!」 チョコ「洗ってるのに“まん・かぃい“になっちゃうんだぁ~」 ペリ「いやですから!洗ってるから満開なんです!!」(何なんですのこの人・・・ チョコ「じゃあ僕は料理の手伝いをしにいこうかな!」 ペリ「なんなんですのまったく!」 投下はここで終わっている……
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1822.html
俺「ストライクウィッチーズぅ?」 308から チョコ「エーリカちゃんこれすきなの?」 エーリカ「う・・うん大好きだよ・・お菓子の次に(あああああああああああっす!大好きなんだぁ~ これ食べたらもう他のは食べれないね! エーリカ「い・・いやだからお菓子の次に・・好きなんだって」 チョコ「じゃあこれあげるよ ほら食べて食べて 食べてるとこ見せて?」 バルク「おい・・少佐・・・なにを」 エーリカ「あ・・・ありがとう・・・ん・・・ちゅぱぁ・・んぁ・・いふぁいに・・・おっひい・・」(ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああっす!)「はむ・・・」(あっ!)「はむはむ・・・」(あぁあ!) エーリカ「ぷはぁ~おいしかった!」(っっっっっっっすぅ~~~あぁ~~おいしかったんだぁ~エーリカちゃんすっごいねぇ~見かけによらず大胆なんだねぇ~) ペリ「少佐は何を言ってるんですの?」 バルク「そんなことよりバタバタしてて皆の紹介がまだしっかりと出来ていなかっただろ!」 ミーナ「そうだったわね!・・・じゃあ改めて自己紹介でも・・」 ミーナ「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です。改めてよろしくお願いしますね 少佐」 チョコ「あぁっす・・・・」 ミーナ「?」 チョコ「あぁ・・・ちょ・・・見た目あぁっす!・・・」 バルク「ゲルトルート・バルクホルン 階級は大尉だ よろしく頼む山口少佐!」 チョコ「あぁよろしく!」 エーリカ「トゥルーデって呼んであげてね少佐! 私はエーリカ・ハルトマン中尉だよ よろしく!少佐」 チョコ「あぁっす!」 シャリ「シャーロット・E・イェーガー大尉だ よろしくな!」 チョコ「よろしくグラマラスシャーリー!」 ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマンと申します。階級は中尉よろしくお願いしますわ」 チョコ「よろしくツンツンメガネちゃん!」ペリ「なっ!・・・」 エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネン 階級は中尉ダよろしくナ!」 チョコ「っすぅぅぅ~イル股なんだね~」 エイラ「?イルマタルだゾ!」 チョコ「お股にいるんだねぇ~あぁっすやっぱ股になにか入ってないと落ち着かないんだ?」 エイラ「ナ・・ナニイッテンダヨ・・少佐」チョコ「あぁすっごい! 」 サニャ「サーニャ・V・リトビャクです・・・よろしくお願いします少佐・・」 チョコ「あぁよろしくねサーニャちゃん! 夜間哨戒頑張ってね」 サニャ「・・・はい////」 エイラ「うぐぐぐ・・・・・」 ルッキ「フランチェスカ・ルッキーニだよぉ! よろしくね少佐!」 チョコ「よろしくねルッキーニちゃん!」ルッキ「うじゅぅ~!」 坂本「さ・・坂本美緒だ・・階級は少佐・・・よろしくな山口少佐」 チョコ「よろしくね美緒ちゃん!」 坂本「な・・・やはり慣れんな・・・」 ミーナ「うふふふ・・・」 リネ「リネット・ビショップ曹長です。改めてよろしくお願いしますね」 チョコ「よろしくねリーネちゃん!」 芳佳「宮藤芳佳軍曹です よろしくお願いします!」 チョコ「改めてよろしく!」 ミーナ「さてと・・冷める前に頂きましょうか!」 みな一斉に食べ始めると少佐がある物に興味を示した。 チョコ「ねぇこれなに?芳佳ちゃん これこれ!」 芳佳「ああ!それはミートボールですね!」 チョコ「へぇミートの球・・・なんだねぇ~・・っすぅ」 リーネ「どうかしましたか? お口に合いませんでしたか?」 チョコ「いやまだ食べてないんだけど・・リーネちゃん味見してみてよ」 リーネ「わかりました。ハムッ・・・モグモグ・・」(あああああああああっす!あぁすっごい!) リーネ「うん・・よかった・・・・おいひいれすよ?」(あぁっす!おいしいの?リーネちゃんおいしいの? シャリ「おい・・少佐・・・」 リーネ「ゴックン!・・・おいしかったですよ」(あぁぁぁっす!おいしかったんだぁリーネちゃんミートの球おいしかったんだぁ~ああすっごいねぇ~ リーネ「・・・・」 バルク「ふむ!いつも通りうまいな二人の料理は!」モグモグ エーリカ「あ!そういえば山口少佐はこれ食べられるのかなぁ?これ」 そういってエーリカが指差す先には例のあれが・・・・ 坂本「扶桑出身ならばたべられるのではないか?」 チョコ「どれどれ?」 チョコ「あ~す・・・あ~すっごい・・・みてみてみてこれ!すっごい」 グチャグチャグチャ 少佐は例のあれを箸を握り一心にかき混ぜる カチャカチャカチャカチャ・・・ 坂本「あ・・ああ!見てるから 早く食べないか!」 エーリカ「なにやってんの少佐・・」 チョコ「あぁ~これどういう状態?美緒ちゃん?」 坂本「////なっ・・・糸を引いてるな」(この呼ばれ方は慣れん・・・ チョコ「ああああああっす! 美緒ちゃんみてみてみてこれ? ねぇみてみて? 糸引いてるよ?」 ヌチュヌチュ・・・ヌチャァ~ バルク「ちょ!・・・・箸を使わんか少佐ぁ!」 そんな言葉にも耳を貸さずひたすら親指と人差し指を交互に合わせ卑猥な音を発する ヌチャヌチャヌチャ チョコ「あぁすっごい! すっごいいやらしい音だしてるよぉ~?美緒ちゃん?」 坂本「おい・・やめんか!」 ペリ「いい加減にしてくださいまし!山口少佐!」 チョコ「パクッ・・・あぁごめんごめんちょっと夢中になっちゃったね!」 サーニャ「エイラ・・・なんでそんなに顔赤いの?…」 エイラ「なっ! そんなことないゾ!サーニャ」フーフー/// サーニャ「そう・・・風邪引いてるかと思った・・・」 ミーナ「さて・・みなさん食べ終わりましたね。 ごちそうさまでした。」 一同 『ごちそうさまでした!』 坂本「午後は訓練だ!宮藤、リーネは後で来るようにな!」 ペリーヌ「少佐!私も参加させてくださいまし!」 坂本「おおペリーヌ!いい心がけだな!」 チョコ「僕も参加させてもらっていいかな?美緒ちゃん」 坂本「ああ!もちろんだ!」 訓練場――――――― 坂本「まだまだ!あと2周だ! 山口少佐を見習え!」 リーネ「そんなぁ~・・・・ハァハァ」 ペリ「なんの!・・まだまだ・・・ですわ!」 芳佳「はぁはぁ・・・うぅ疲れたぁ~」(っすぅ~あぁ~・・ チョコ「芳佳ちゃんなになに?もっかいいって?」 芳佳「疲れたんですよぉ~!」(なんで汗一つかいてないの少佐・・・・) チョコ「ああああっす! 突かれちゃったんだぁ~ あぁすっごい!チョコボーイも突いていい?」 芳佳「何いってるんですかぁ~・・・よくわかりませんよぉ~・・はぁはぁ」 チョコ「あぁついていい?ついていい?ああぁ突くよ?芳佳ちゃん突くよ?あぁぁあああっーーーーーー」 ダダダダダダッ そのまま彼方へと消えていく少佐 リーネ「うえぇ! は・・はやい・・・・はぁはぁ・・」 芳佳「一体どこにあんな力が・・ハァハァ・・」(なんか走ってるっていうか飛んでるって言うか・・軽そうなんだよな少佐は ペリ「あの方に重力・・というものの・・・・影響はないんですの?・・・はあはあ」 ――――――――――― チョコ「ふぅ~僕が一番だね!」 坂本「他の三人はまだなのか・・・まったく」フゥ・・ (しかし少佐のこの体力はあまりにも不自然すぎるな・・・ チョコ「おぉ~来た来たびんっびんきてるねぇ~」 タッタッタッタッタ ペリ「はぁ・・・もう・・・限界・・・・ですわ・・・・・」バタリ 芳・り「私もぉ~」バタバタッ 坂本「よしっ!これにて本日の訓練を終了とする!さてパーティーの準備が待ってるぞ!」 芳佳「あっそうだった・・・お風呂にもいかなきゃ」 チョコ「僕も手伝わせてもらえるかな?芳佳ちゃん」 芳佳「本当ですか? 是非よろしくお願いします!でもまだ時間ありますから しばらく時間潰しててください。」 チョコ「じゃあ僕は散歩でも・・」 ペリ「私は庭の花に水をやりにでも行こうかしら。」(あぁっす 庭園――――――――――― フンフンフン♪~ 一人の高貴な?女性が庭園の花壇に水を撒いている。とそこにひとりの屈強な変態?がやってきた チョコ「おっ! なにしてるの?ペリーヌちゃん」 ペリ「あぁ少佐 お花の水やりですわ」(っすぅ~ チョコ「そういえばイッてたね へぇ~えらいねぇ~ 所でさペリーヌちゃん このお花どういう状態?」 ペリ「?見ての通り満開ですわよ?」(あぁぁ~~~~~~っすぅ~ チョコ「“まんかい“なんだぁ・・・ちゃんときれいにあらってるぅ?」 ペリ「も・・もちろんですわ!ほらこのように・・・」シュッシュッシュ・・ チョコ「ああぁぁああっすぅ~・・・ねぇそれチョコボーイもやっていい?」 ペリ「いいですわよ・・・どうぞ」 チョコ「じゃあ・・このお花をきれいにしちゃおうかなぁ~」シュッシュッシュ 霧を吹き付けるばかりかもう片方の手の指先で愛でるように花を撫でる少佐 チョコ「あぁ~すっごいまんかいだねぇ~」シュッシュッシュシュッシュッシュッシュッシュ・・・ ペリ「ちょっ・・・もう充分ですわ少佐!」 チョコ「そうかい?それにしてもペリーヌちゃん、ちゃんと洗ってるぅ~?」 ペリ「先ほど申しあげたようにちゃんと洗ってますわよ!」 チョコ「洗ってるのに“まん・かぃい“になっちゃうんだぁ~」 ペリ「いやですから!洗ってるから満開なんです!!」(何なんですのこの人・・・ チョコ「じゃあ僕は料理の手伝いをしにいこうかな!」 ペリ「なんなんですのまったく!」 投下はここで終わっている……
https://w.atwiki.jp/aidorsufood/pages/113.html
手作り友チョコ(てづくりともちょこ) 友情の証の手作りチョコレート。 バレンタインの特別商品です。 こちらからご自由にお好きな特殊を追加することができます。 L:手作り友チョコ = { t:要点 = チョコレート,ホイップ,2人で作りたい想い t:周辺環境 = デコレーションをしている自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作り友チョコのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作り友チョコの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作り友チョコの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作り友チョコの販売価格 = ,,,1マイル。 *手作り友チョコの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 *手作り友チョコの効果1 = ,,,このアイテムを受け取った人は、送った人からの友情を感じることが出来る。 *手作り友チョコの効果2 = ,,,このアイテムをバレンタインシーズン以外に送ると、なんとなく虚しい気持ちになる。 *手作り友チョコの効果3 = ,,,このアイテムは女性PCから女性PCにしか送ることが出きない。 } t:→次のアイドレス = 友情を誓う(イベント) } 基本調理難易度 4 基本価格 1 ※特殊を追加した場合、難易度と価格は上昇します。ご注意ください。 戻る
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/498.html
チョコミントソフト 概要 初登場:『マリオカートツアー』 チョコミント味のなんともクールなソフトクリームのマシン。 チョコミン党必須の一台。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2023年9月「アイス」ツアーから登場。ウルトラレア。 ミニターボのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「アイス」ツアー後半ピックアップ 小ネタ アクセル/ブレーキペダルがスプーンになっている。 関連マシン ストロベリーソフト ソフトクリームゴールド
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/700.html
ちょこむーす【登録タグ レア度ノーマル レシピ 五十音ち 作られる個数5 必要体力14 洋食 追加日20160227】 カテゴリ 洋食 習得条件 クエスト"【レシピ追加!】「チョコムース」を手に入れよう"クリア (クレープ★2以上) 必要体力 14 作られる個数 5 レシピ追加日 2016/2/27 習得方法 プレイヤーレベル3以上 → ペペロンチーノ習得 ペペロンチーノ★1以上 → カップケーキ習得 カップケーキ★1以上 → クレープ習得 クレープ★2以上 → チョコムース習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆☆☆☆☆ 35 29 ★☆☆☆☆ 39 32 ★★☆☆☆ 42 34 ★★★☆☆ 46 35 ★★★★☆ 49 37 ★★★★★ 53 38 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆☆☆☆☆ 2 1 ★☆☆☆☆ 2 ★★☆☆☆ 1 2 1 1 -1 ★★★☆☆ 1 2 ★★★★☆ 1 2 1 1 -1 ★★★★★ 1 2 1 1 -1 -1 ▲▲ページ top